出力タイプ、読取りタイプ、エンコーダのボディタイプなど、最適なエンコーダシステムを選定するための目安を解説しています。
最適なエンコーダを探すのはめんどうな作業です。出力タイプ、読取りタイプ、エンコーダのボディタイプなど、最適なエンコーダシステムを選定するための目安を解説しています。
RLS エンコーダの例: AksIM-2、OnAxis、LM10
STEP 1: CHOOSE THE TYPE OF ENCODER
リニアエンコーダはスケールに沿って動き、リング/ロータリエンコーダは軸周りを回転します。 詳細情報
- エンコードの原理:
- インクリメンタル
- アブソリュート
インクリメンタルエンコーダとアブソリュートエンコーダの違いは、ストップウォッチと時計の違いに似ています。 詳細情報
- 動作原理:
- 磁気式
- 光学式
- 誘導式
- レーザー式
エンコーダの位置測定原理には複数の種類があります。アクチュエータからリードヘッドへの位置情報の伝達は、光線、電流、磁気、誘導などによって行われます。
STEP 2: DEFINE SPECIFICATIONS OF ENCODER
- 分解能:
- 高
- 中
- 低
分解能とは、エンコーダによって検出される、最も小さい動きを指します。エンコーダのタイプによって異なります。 詳細情報
- 精度
The deviation between the actual position and the readout position from the encoder. 詳細情報
- 繰り返し精度
The difference in the reported position of the same physical point from multiple measurements by traveling in the same direction under the same conditions. 詳細情報
- Safety
- Redundancy
- SIL (Safety Integrity Level)
- その他
- インターフェース
- Size
- Environment (speed, temperature, IP protection, pressure, resistance against chemicals...)
STEP 3: DECIDE ON ADDITIONAL FEATURES OF ENCODER
- Self-calibration
- Diagnostics (LED, software)
- Zeroing
-
範囲:
- シングルターン
- マルチターン
シングルターンのエンコーダの場合、エンコーダシャフトの回転のたびに同じコードが繰り返し出力されます。マルチターンのアブソリュートエンコーダの場合、規定の回転回数になるまで、各回転時のシャフトの位置ごとに出力が異なります。
エンコーダには、さまざまな目的や用途、ユーザーに合うよう、多様なタイプがあります。
Most common applications for magnetic encoders: motion control, robotics, agriculture, medical, aerospace, automotive ...